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エントリーシートについて

エントリーシートの締め切りが過ぎ、今はひと段落といった状況でしょうか?
グループ会社、独立系エアライン等はこれからかと思います。
みなさん、自分の思いをしっかり伝わるようなESに引き続き挑んでください。

エントリーシートや書類選考に関する質問があり色々対応していたのですが、ひとつビックリすることがありました。

「ESは締め切りギリギリの場合は落ちることが多く不利とのことですが、本当ですか?」
「この会社にはこのワードを使うほうがいいと言われたのですがあってますか?」
「会社ごとに内容は変えたほうがいいのでしょうか?」

との質問。

こんな噂に翻弄されることはないですよ。

❶間に合っているのにぎりぎりだからといって不利扱いするなどはありません。
ただ、早くに出したら早めに読んでもらえる会社も多いので名前を覚えてもらいやすいとか、じっくり読んでもらえるということは確かですが、提出がぎりぎりでNGというのはありません。
早くに取組み慌てて出すということの無いように取組みは早い方がいいことは確かです。

❷会社ごとに“らしい”とのテクニックで、会社の好きそうなワードを入れるとかの形に拘るESは決していい内容とはなりません。
その会社をヨイショして書かれていても、本人の働く姿が連動していないと説得力も熱意も感じられないのではと思います。キーワードが羅列するESが多いと読む側はまたか・・・。とかえって引いてしまうかもしれません。
そのワードを書くのではなく、自分の経験や特徴がそのワードの意味とあっているようでしたら説得力があるでしょう。

JALでもANAでも設問にありましたが、あなたがJALCAになったら実現したいことは?とかANAではキャリアビジョンではなく、大切にしたい考え方や価値観は?
とあるようにあなたがどうありたいかを聞いています。

グループ会社の設問でも「あなたらしさ・・・・」をKEYワードに聞いていますね。
いずれも、会社のスタンスにあわせて一般的なあるべき人物像を書くのではなく、あなたはどうしたいか?を聞いています。

ポイントは素直にどんな大人になりたいのか、どんな生き方をしたいのか、そのためにどんなことに挑みたいのかを素直に自分と向き合って社会人となって働くことへの覚悟を腹に据え、素直に、こんなことをやり、思い、自分を成長させたいとの内容をかんがえてみてください。
それが、具体的な社会貢献となり、会社への貢献にもつながるものと思います。

「早くいってよ!!」

との声が聞こえてきそうですが、このブログのNO.18号でもどんな視点でESを書くのかをお伝えしています。
会社の求めているものにストライクではまって書けたかたや、ちょっとカーブ、ちょっとファールであっても、その先にある可能性や書きたいことはこれだろうなと書類選考時に読み取ってくれる場合もありますので、面接への切符が手に入ったら面接では素直な自分の姿や思いを表現できるように準備を進めてくださいね。

くれぐれも、不利らしいとか、こうしたほうがいいらしいなどの噂や2チャンネル的な情報に振り回されないように!!
自分の熱意を信じてくださいね。

次回は面接での留意点、既に内定を取っている方への礼儀をアドバイスします。